喪主のやるべきこと|様々な理由からお墓に埋葬できない方に知ってほしい納骨堂

様々な理由からお墓に埋葬できない方に知ってほしい納骨堂

喪主のやるべきこと

参列者

葬儀を行うにあたって、一番忙しくなるのが喪主と呼ばれる人になります。
故人に一番近い関係の人がなる事が多く、葬儀社の人は何でも喪主と話をし葬儀の内容を決めていきます。言い換えれば、その葬儀の主催者が喪主になるのです。

そこで、喪主が決めていかなければいけない事は山のようにあります。
例えば、葬儀の形はどのようなものにするのか?祭壇はどうするのか?参列者の大まかな人数などを葬儀社に報告するのも喪主の仕事です。
また、お通夜や葬儀が始まった際は僧侶や弔問客のお出迎え、挨拶を行うのも喪主になります。とは言っても、基本的には葬儀が始まれば、祭壇近くに座ったままの状態になる為、目での挨拶などで十分な場合がほとんどです。

その後、葬儀の最後には喪主の挨拶を行い、精進落としの際なども挨拶を行います。このような葬儀の流れの関する喪主の役割の他にも喪主の仕事は尽きません。
病院での死亡診断書の受け取り、死亡届の提出。火葬許可証または埋葬許可証の受け取り。そして、それらを葬儀社に渡す事も喪主の仕事になります。

無事に葬儀が済んだ後は、初七日法要などの準備やお知らせ。葬儀費用の支払いなど目まぐるしい忙しさになります。
喪主を経験した人の中には、あまりの忙しさで、悲しむ時間もなかったと言う人も少なくありません。言い換えれば、次から次を行わなければいけない仕事がある事で、辛い状況においても自分を保てるのかもしれません。